ツール作成

主にClaude Codeを使ってたくさんのツールを作ることができるようになった。

カーニング調整ツールを作ったり

辞書編集ツールを作ったり

フォント作成ツールを作ったりしていた。

既存のツールは下記の点で効率的とは言えないと思うことがあった。

例えば辞書ツールでは、形容詞と副詞を兼ねる記述詞の設定、上位語・下位語などの関連語同士の関係に基づいた自動登録、外来語の取り込み時に取り込み規則に従った音写変換などができると便利である。補助機能が無いことによる弊害は、単に編集に時間がかかるということに留まらない。手入力によって、誤字や表記揺れが発生することも問題となる。

フォント作成ツールでは、特にカーニング設定が問題となる。既存のラテン文字のグリフを全く異なる形にして運用しているので、カーニンググループを適切に設定しないと手間がかかるが、それらを簡単に設定できる方法が無かった。

もちろん、汎用的なソフトで使用するためのデータをAIで作成することも可能ではあるが、毎回データをAIに弄らせるくらいなら、専用ツール自体をAIに作成させた上で、内容は自分で調整するのが良いと考えた。案出しやツール作成など、創作の補助的な作業をAIに任せた上で、カーニングパラメータそのものや単語の語形成など、審美的な部分は自分で判断をつけて実施することで、自分にとっては創作活動が最も円滑にっている。