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接続詞

接続詞は同じレベルの物を繋いで使う。文と文、句と句、単語と単語を結ぶ。

等位接続詞

等位接続詞は接続詞の前後を同じ立場で結びつける。従属接続詞との違いは、前と後を入れ替えても意味に大差が生じないことである。単語同士をつなぐ際、助詞は両方の単語につける。

単語 分類 意味
ta 並列 AとBの両方
ira 選択 AかBのどちらか
sita 並列否定 AでもBでもない
ab 対比 Aの一方でB
gec 同時 AかつB

従属接続詞

従属接続詞は接続詞の前の文が条件を、後の文がその条件に対応する内容を示す接続詞である。前文(従属文)が後文(主文)を修飾する形になっているため、入れ替えると意味が著しく変化する。単語同士をつなぐ際、助詞は後の単語にのみつける。

条件や結果を表す

単語 分類 意味
keri 順接、順序 AなのでB、AそしてB
dim 逆接 AしかしB
dek 様態 AみたいにB、AみたいなB
rib 順接仮定 もしAすればB
stim 逆接仮定 たとえAしてもB

様態を表す

単語 分類 意味
coda 関係 Aに関するB
dek 様態 Aみたいに、A同様にB
ude 概要 Aくらい、おおよそAのB
tau 同格 AであるB、AとしてのB
ca 付帯 Aと共にB、AしながらB、Aを伴ったB

原因を表す

単語 分類 意味
rak 順接理由 Aだから、Aの理由でB
diram 逆接理由 Aにも関わらず、AなのにB

  • Ref ta s’af renkeu reeke.|私と彼はりんごが好きだ。
  • Kun renkeu koe ira tun renkeu koe.|このりんごを食べるかあのりんごを食べるか。
  • Kun renkef dirin gec radasen.|このりんごは赤くて美味しい。
  • Ref renkeu reeke ab s’af sien reeke.|私はりんごが好きだが、彼は(りんごを)好きではない。
  • Ref renkeu reeke keri renkeu koitte.|私はりんごが好きで、りんごを食べた。
  • Ref renkeu reeke diram skeniu koitte.|私はりんごが好きなのに、魚を食べた。
  • Renkeu koitte keri butau numitte.|りんごを食べて、水を飲んだ。
  • Renkeu koetra ca butau numetra.|りんごを食べながら水を飲んでいる。
  • Dim renkeu koitte.|でもりんごを食べた。
    (リンゴ以外の何かが好きであることが暗示されているか、別の文で示されている場合。)
  • Rak renkeu koitte, ref renkeu reeke.|だからりんごを食べた。りんごが好きなんだ。(倒置)
  • Su keri ref renkeu koitte.|だからりんごを食べた。
  • Su keri, ref renkeu koitte.|だからりんごを食べた。(カンマを打っても良い)
  • Rak ref renkeu koitte.|だからりんごを食べた。

等位接続詞の場合、前の文を受けて次の文を続けるときには代名詞が必要となるが、従属接続詞の場合は前文に続くことが明らかなので、その必要はない。

順接のkeriと理由のrakは可換である場合が多い。しかし、接続詞の前の文を省略した時にはrakが用いられやすい。keriはあくまで順序を示すだけの場合を含むからである。

派生

派生に関する注意点

動詞の意味の基本は「Aという状態にする」である。そのため、単純に動詞語尾を外して名詞を作ると、受動的な意味になる。また、故意か否かに重きをおき、明確な意図を持って行った場合と無意識に行った場合で動詞が異なることがある。名詞においては自然と人工の区別に重きを置かず、人工物か自然物かの区別は専ら記述詞によりがちである。

連濁

このように複数語を接続する際は、無声子音に対して義務的な有声化が発生する。これを連濁と呼ぶ。h,k,s,t,c,p,fがそれぞれg,g,z,d,d’,b,vになる。変音記号がついていても同様に処理する。右側の要素の語頭がskやspのように連続無声子音であった場合、両子音共に連濁を起こす。つまり、sk が zg になる。

連濁の例外

連濁には例外があり、自動詞化する接頭辞の mir- は連濁を起こさない。

派生の基本は動詞であり、動詞から記述詞や名詞へ派生するパターンが多い。

複合語の修飾関係

uie|速い状態、harme|車、fire|道を基に作られた合成語uiegarmevire|高速自動車道は「速い車の道」である。一方、ebar|粒子、uieを基に作られた合成語ebaruieom|粒子加速器は「粒子を速くするもの」である。この2語において、uieは「速い状態の」という形容詞的な意味と、「加速させる」という動詞的な意味の双方で用いられている。

合成語においては、このように品詞情報が消えてしまい、品詞関係は文脈によって判断されることとなる。例えば、acesk|落下物 と tiragom|防護する主体、aksok|防護柵 を複合させると、 *aceskdiragomaksokではなく acdiragaksok|落下物から防護するための柵 が生成される。これはaca|落下する主体 との複合語であるacdiragaksok|転落防止柵 と見分けがつかなくなる。このふたつは、通常文脈によってのみ区別されることとなる。

複合語の能受関係

前述の例を持ち出すと、例えば合成語として

  • ebaruie|粒子加速
  • uieebar|高速粒子

という語を作ることが出来る。この2語において、uieは「速くする~」と「速くされた~」の双方の意味で用いられている。つまり、合成語においては能動、受動の区別も消えてしまう。

複合語成分間の関係

例えば日本語には

  1. 並列関係:成分同士の関係が対等
  2. 従属関係:一方の成分にもう一方の成分が従属している関係

の2種類の複合語がある。イジェール語ではこのうち並列関係の語はそのまま連結して造語できない。cok|父+pam|母=cokpam|父母 とはならない。fiidanc|親 を用いる。「紅白」を示したいときもdirz’areではなく、dir ta s’are|赤と白 という言い方をする。一方で、o- を用いることで、並列の記述詞を作ることは許可される。cok|父+”o-“+pam|母=coko-pamin|父母の は問題ないが、coko-pam という名詞形は許可されない。また、このo-はもととなった名詞の最後の母音を書き換える。sone|国+”o-“+pabri|民=sono-pabrin|国家と人民の間の となる。

また、人名は単一の複合語を構成できない。-(i)sや-(i)nといった修飾語として複合語を形成する。

  • dingzgez Guigensin|ホイヘンスレーダー=フェーズドアレイレーダー
  • kiz Doprer’in|ドップラー効果

他にも傾向を纏めると

  • 人名は複合語の要素になれない。
  • 4以上の単語が複合語を作ることを避ける。
  • ~esk のような派生語尾がついた単語の後ろに別の単語をつけることを避ける。

のような傾向がある。

名詞からの派生

  • t(e)- ~さ、~の程度

te- はマーカーとしての機能を果たすために名詞句を形作る際には前置修飾(例えば所有属格)を避ける傾向が強い。

  • tei sendan|音程
  • tei uivan|波長
  • tedungi sekdan|直径

動詞(-e)からの派生

  • -in ~されるような、~に関する
  • -esk ~される物、人、(使役的な動詞を基に、受動的に)~させられる人
  • -a 自らに~する者、人(再帰)
  • -an 自らに~する性質を持っている
  • -om ~する人、物、(使役的な動詞を基に)~させる人、物
  • -omin ~するような、~的な

動詞語尾のeを取り去ったものが「~された状態」を表し、-eskは「~された物」を表す。-eskはその動作が完了している物を含意する。なお、-inと-ominの意味の差は明確ではない。なぜなら、-inは動詞からの派生としては「~されるような」被動的な状態を示す語を形成するが、名詞からの派生としては「~の動作に関連する」という意味になるため、動詞→記述詞の派生と動詞→記述詞→名詞の派生の見分けがつかない以上、どちらともとれる語が形成される。

同様に、-eskと原型の区別も時に曖昧になる。これは、名詞→動詞の派生で形成される動詞を基に、動詞-eskが形成されたときに顕著である。

このことから、-ominは-inが通常被動側を指すと考えられるような動詞からの派生語に対して、能動性を強調するために用いられる。

  • ruzeme|束ねる
  • ruzem|束ねること
  • ruzemesk|構成員、構成要素
  • akser|戦わせる
  • aksera|戦う人、戦士
  • akserom|戦わせる人、指揮官
  • mare|見る
  • maresk|見られる物
  • marin|見られている~
  • maromin|見ている~
  • dedin|醜い
  • dediesk|醜いもの、醜い人

記述詞

記述詞とは

記述詞とは、形容詞と副詞を合わせたもののことである。基本的に修飾対象に後置する。イジェール語では、形容詞と副詞は形態上の差が無い。そのため、合わせて記述詞と呼称している。何を修飾するかによって形容詞的用法と副詞的用法とに使い分けられる。形容詞として振る舞うときは名詞の後ろに置き、副詞として振る舞うときは動詞の後ろに置く。ただし、名詞の属格、kunのような指示代名詞の記述詞形、否定記述詞のsien、mon、疑問記述詞のmin、semin、mekinだけは前置する。

名詞の記述詞派生

名詞は規則的に記述詞に派生させることができる。旧文法においては記述属格と呼ばれていたものであり、-(i)nを後置することで名詞を修飾する語を生み出せる。

  • dir > dirin | 赤 > 赤い
  • Ameka > Amekan | アメリカ > アメリカの、アメリカ的な
  • anneka samun > anneka samun in | 小さな女の子 > 小さな女の子の

  • seti dirin|赤い星
  • seti dirin bakin|赤くて大きい星(記述詞同士は並列)
  • hiresk dirin samun|赤くて小さい服(記述詞同士は並列)
  • eigep anneka samun in|小さな女の子の家(入れ子)(文語的)
  • eigep annekan samun|小さな女の子の家(入れ子)(口語的)
  • eigep annekan ta samun|小さくて、かつ女の子の家(並列)
  • Kun eigepef samin.|この家は小さい。
  • Mara, kun iz’ihamiriu!|見よ、この楽園を!
  • Kun iz’ihamiri ican ef reris vasie iebizikin.|この美しい楽園が私達の永遠の夢なのだ。

上記の例のように、記述詞を入れ子にするか否かで意味が変わることはない。本来は3番目の例が正確な語順だが、著しく意味が取りにくくなるため口頭では避けられることが多い。このため、並列であることを意味するためには、明示的にtaを挿入しなければならない。

定動詞と不定動詞

動詞の定不定

動詞には方向性があるかどうか,目的地があるかどうかで定動詞と不定動詞に分けられる.例えばedoke|歩かせる,を例に考えると,ある目的地に向かって歩く場合は定動詞,特に目的地を決めず歩き回る場合は不定動詞になる.

イジェール語における区別

日本語では「歩く」と「歩き回る」の様に複合動詞で不定動詞化することがある.ロシア語をはじめとするスラブ諸語では語彙レベルで別の動詞である. 一方でイジェール語では,動詞自体は変化せず,「歩く」も「歩き回る」もedokeである.定動詞の場合は目的地を与格か向格で取る.不定動詞の場合は特に場所を指定しないか,場所を処格で指定する.主に移動動詞において区別がある.

  • ref fekni edoke.|私は公園に歩く.
  • ref fernir edoke.|私は公園の方へ歩く.
  • ref fekra edoke.|私は公園を歩き回る.

不定動詞は状態動詞化するという特徴があるが,イジェール語ではそもそも移動動詞は状態動詞なので,定不定で相体系は変わらない.

能動態と受動態

受動態

イジェール語には通常の能動態の他,受動態が存在する.

受動態にするには,他動詞の語尾-eを置き換える形でに接尾辞-seを付ける.この-seの語尾のeは新たに動詞語尾として振る舞い,アスペクトによる語尾変化を受ける.また,受動態に変化させた際に,元の行為者は使役格になる.

また,日本語の受け身と違って迷惑感を示すことはない.純粋に文の焦点を被使役者に当てるだけである.

  • Ref s’au akseret.|私は彼を戦わせた.
  • S’af reior akserset.|彼は私に戦わせられた.
  • Ref renkeu koe.|私は林檎を食べる.
  • Renkef reior koset.|林檎は私に食べられた.

イジェール語の動詞は原形では未来方向に指向性を持つため,最後の例文は現在形だと食べられる予定であるように感じられる.

テンスとアスペクト

テンスとアスペクト

イジェール語では相と態を動詞末尾の-eを変化させることで表す.ここでは,相について説明する.

テンス

イジェール語には時制がなく,その時点で状態が終了しているか否かを判断して適切なアスペクトを用いる.その際,時間を示す記述詞や句を伴っていない場合は,現在であることが含意される.つまり,開始相を用いた場合は「今まさに開始時点である」ことが,進行相を用いた場合は「今まさに状態遷移中である」ことが含意される.

アスペクト

基本アスペクトは原型(無相),未然相,開始相,進行相,完了相,状態相,完結相,経験相の8種類ある.これらのうち,開始~状態は事象の内部局面を表す相であり,未然・完結・経験は事象をより広い観点から見た相である.

相の名前 活用語尾 意味
原型(無相) -e ~する
未然相 -destin ~し出す前である
開始相 -des ~し出す
進行相 -ettin ~し出して,状態遷移中である
完了相 -et ~の状態遷移が完了し,状態が始まる
状態相 -etra ~の状態である
完結相 -ittera ~の状態が既に終了している
経験相 -ar ~したことがある

原型(無相)を用いるのは,事象の局面に特に注目しない場合と,事象の局面が定まらない場合のふたつである.前者の例としては,時間によらない真理を述べる場合や,動作そのものを指示対象とする場合などが挙げられる.後者の例としては,習慣的・周期的に行われる場合や,伝聞で今どのような状態かがわからない場合などが挙げられる.

アスペクト

図示すると上掲のようになる.過去には-itteで表される終了相が存在したが,現在は廃用である.状態が終了した瞬間を指す機会は少なく,実際の使用局面では「既に終了してある状態」を指す事のほうが多い.これに対応するのは終了相ではなく完結相であるため,終了相は用いられなくなった.

ある動詞が終了する局面について述べたい場合は,状態遷移の方向を反転させる接頭辞am-を用いた動詞を使用する.例えば,saime「泳がせる」に対して,amzaimeは「泳ぎ終わらせる」に対応する.

イジェール語の動詞は基本的に状態遷移動詞である.状態遷移動詞とは,対象の状態をある状態から別の状態に変化させる動詞のことを指す.例えば,saimeは「泳がせる」という動詞だが,正確には「対象を水泳状態に移行させる」という意味を持つ.このため,完了相は「対象が水泳状態に移行完了した状態」と言う意味になり,日本語で言う「泳ぎ始める」は完了相となる.同様に,akzeは「出発させる」を意味するのが,正確には「対象を出発状態に移行させる」という意味なので,完了相は「出発状態への移行が完了する」となり,日本語では「出発した」に対応する.日本語の動詞とイジェール語の動詞では,定義の中心がずれていることに十分な注意が必要である.

  • Ref mas’uu maretra. | 私は放送を見ている.
  • Ref mas’uu mardes. | 私は放送を見始める.
  • Ref mas’uu marittera. | 私は放送を見終わっている.
  • Ref mas’uu mardestin. | 私は放送を見る(まだ見ていない).
  • Ref ze mas’umu mare u reeke. | 私は放送を見るのが好きだ.
  • S’af ze mas’uu mare u tiret. | 彼は放送を見るのが好きだと(今まさに)言った.
  • S’af ze mas’uu mare u tirittera. | 彼は放送を見るのが好きだと(過去のある時点で)言っていた.

完了相と完結相

イジェール語では,動作が終了してその影響が残っているかどうかに注目する場合は完了相を用い,影響が残っているか否かにかかわらず,動作が終了済みであることを示すときに完結相を用いる.

日本語の過去には完了と完結の意味が混ざって存在しているため,翻訳の際には注意が必要である.

瞬間動詞と非瞬間動詞

イジェール語の状態遷移動詞は2種類に分類でき,瞬間動詞非瞬間動詞に分類される.例えば,saime「泳がせる」という動詞は,「泳がされた状態」への移行段階がなく,泳ぎ始めた瞬間に泳ぎ状態への移行が完了する.ゆえに,瞬間動詞となる.一方でansere「成形する」という動詞は,「成形された状態」に至るまでの途中段階が存在する.このため,非瞬間動詞となる.瞬間動詞は開始相と進行相を欠き,開始前である未然相の次の段階は完了相となる.

しかし,友人に「もう泳いでる?」と聞かれて,現在着替え中のときに「泳ぎ始めようとしてる」と返答することはできる.「着替え」は厳密には泳ぐこととは無関係ではあるものの,ざっくり捉えれば泳ぐという行為の一段階と捉えることもできる.話者がこのように捉えた場合,saimeは瞬間動詞ではなくなり,開始相と進行相を取ることができるようになる.

このように,瞬間動詞と捉えても問題ない動詞をわざわざ非瞬間動詞と捉えて開始相や進行相を用いると,開始相や進行相を状態遷移に時間がかかるため時間がかかっても仕方がない,時間を稼ぎたいと言う意図が伝わることになる.

新出単語

品詞 単語 音素 発音 意味
名詞 mas’u /mAs’u/ マーシュ 放送
動詞 tire /tIre/ ティーレ (内容を)言う,話す
動詞 saime /saIme/ サイーメ 泳がせる
動詞 akze /Akze/ アークゼ 出発させる,向かわせる

動詞

動詞は-eで終わる形が原型で,「ある状態へ対象(対格)を移行させる」が最も基本的な意味となる.

動詞の活用

動詞は相と態によって語尾が変化する形で活用する.命令形は語尾が-aになり,相の活用を失う.また,命令形と関係なく調子を揃えるために語尾が-aになる例がある.

  • Ref narau mare sorin.|私には貴方が見える.
  • Ref narau maretra.|私は貴方を(今まさに)見ている.
  • Ref fom zu naraf maretra u sedoetra.|貴方が見ている人を私は知っている.
  • Ref maresku sedoetra.|私は見られた人を知っている.
  • Mara, kun iz’ihamiriu.|見よ,この楽園を.(倒置)
  • Mevera,mevere!Uegia,adura!|回れや回れ!歌えや踊れ!

自他による分類

イジェール語では通常の動詞はすべて他動詞で,頭にmir-をつけた場合に再帰自動詞化する.このmirは文脈上明らかな要素のほとんどが省略可能なイジェール語では数少ない例外である.ただし,目的語+他動詞からなる複合語はmir-なしで自動詞として扱うことができる.

  • edoke|(対格にとった語を)歩かせる
  • miredoke|歩く
  • ome|(対格にとった語を)製造する
  • dingome|発電する(ding+omeからなる複合語で,自動詞.)
  • ko-narie|食べて寝る(koe+o+narie)

新出単語

品詞 単語 音素 発音 意味
法性記述詞 sorin /sOrin/ ソーリン (能力的に)~できる
名詞 fom /fOm/ フォーム 人,人物
動詞 sedoe /sedOe/ セドーエ 知る,知っている
名詞 iz’ihamiri /iz’ihamIri/ イジハミーリ 楽園
動詞 mevere /mevEre/ メヴェーレ 回転させる
動詞 uegie /uwegIe/ ウウェギーエ 歌わせる
動詞 adure /adUre/ アドゥーレ 躍らせる
動詞 edoke /edOke/ エドーケ 歩かせる
動詞 ome /Ome/ オーメ 作る,製造する
名詞 ding /dIng/ ディーング 電気
動詞 dingome /dIngOme/ ディーンゴーメ 発電する