英語における関係節に対応する構造
イジェール語には英語の様な関係節は存在しない。代わりに、修飾節による名詞修飾が同じ役割を果たす。修飾節は (i)n で終わる完全文であり、記述詞と同じく被修飾語の後ろに置かれる。修飾節の構造は文・節・句を参照のこと。
修飾節内での被修飾語の格を明示したい場合は、格変化させた形式名詞 ze を被修飾語の直後に置く。英語の関係代名詞と似た位置に現れるが、省略することができ、節の終わりは節末の (i)n で示される。ze の格変化と用法はzeを用いた句を参照のこと。
例
- Fom zef edoke icen in ef icen.|美しく歩く人は美しい。
- Venu zu cokef koetra n ef seven?|お父さんが食べてるものは何?
- Mac zera irbae n ra, reu kude.|助けが必要なときはいつでも呼んで。