比較する2つの単語について、下記のルールを上から順に適用する。ここで「先頭から比較して」とは、先頭の1文字目同士を比較し、同じであれば次の1文字同士を比較する、という処理を末尾まで繰り返すことを指す。
- 文字列全体から全ての「-」「(」「)」「'」を削除し、大文字小文字の区別を無視する。以降、左記の処理を行う前の文字列を「元の文字列」、処理後の文字列を「処理した文字列」と呼称する。
- 処理した文字列を先頭から比較して、␣eaoiuhkstcnrmpfgzdbv0123456789/,(先頭は空白文字)の順で、先の文字を有す方を先とする。短い方の単語の最後まで同じ文字列である場合、処理した文字列が短い方を先とする。
- 処理した文字列がすべて同一の場合、「'」が無い方を先とする。
- 元の文字列を先頭から比較して、大文字を有する方を先とする。
- 元の文字列を比較して、記号が含まれない方を先とする。
- 元の文字列に「-」を含む場合、「-」の位置が語末に近い方を先とする。
- 元の文字列が短い方を先とする。
- 元の文字列に「(」「)」を含む場合、「(」の位置が語頭に近い方を先とする。「(」の位置が同じ場合、「)」の位置が語頭に近い方を先とする。
例
下記は辞書順にソートされている。
- et'(e)-
- ETa
- EtA
- Eta
- Eta-
- eTa
- eta
- eta-
- et(a)-
- et-a
- -eta
- -(e)ta
- et’a
- etas
- eta-s
- et’as
- etasa
変更履歴
2026/07/30 : 例と仕様の矛盾を解消した。
- 削除する「-」を語頭と語末のものに限らず、全ての「-」に変更した。
- 比較順序において空白文字を先頭に移し、末尾に数字「0123456789」と「/」「,」を追加した。
- 大文字による比較を、処理した文字列が同一の場合の判定から、元の文字列を先頭から比較する判定に変更した。
- 元の文字列が短い方を先とする規則を追加した。